子供から大人迄ワクワクする「イモ当て」は、昭和40年頃に開発した、くじ付駄菓子餡ドーナツです。甘すぎずおいしい、当店の看板商品です。箱の中には、親サイズが6個、子サイズが20個、くじが1枚入っています。

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津軽ではお盆や正月の定番お菓子になっている「イモ当て」を、少人数・お土産サイズにした商品で、津軽の駄菓子文化を紹介したい帰省客や観光客、くじを楽しみたい子供のいる小家族や高齢世帯にもどうぞ。 箱の中には、親サイズが3個、子サイズが8個、くじが1枚入っています。

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プチシリーズ第三弾。人気の津軽伝統のくじ引きお菓子プチ「イモ当て」に、青森りんごあんが新登場。青森県産のりんごの果肉と果汁を使って仕上げました。青森県の新定番土産としてきっとお喜び頂けることと思います。箱の中には、親サイズが3個、子サイズが8個、くじが1枚入っています。

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初めて「閻魔大王くじ」を使ったお菓子が、この練切の生菓子「大王当て」と言われています。津軽当物駄菓子の走りです。昭和初期には、既に親しまれていたようです。製法は、今でも、昔ながらの手作りで、昔懐かしい味と楽しさが昭和時代を彷彿させることでしょう。
大王サイズが2個、親サイズが5個、子サイズが19個、くじが1枚入っています。

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今日、津軽ではお盆や正月の定番お菓子になっている「大王当て」を、少人数・お土産サイズにした商品です。初めて「閻魔大王くじ」を使ったお菓子が、練切の生菓子「大王当て」と言われています。津軽当物駄菓子の走りです。昭和初期には、既に親しまれていたようです。製法は、今でも、昔ながらの手作りで、昔懐かしい味と楽しさが昭和時代を彷彿させることでしょう。

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ひもを引く当物で、「大王当て」と共に最も古くから津軽で親しまれて来たくじ駄菓子です。砂糖と黒糖を溶かし小豆を加え固めた手作りのお菓子です。砂糖が貴重だった頃の味を守り続けています。
　大サイズ3個、中サイズ4個、小サイズ19個が束ねられて入っています。

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津軽の生姜糖は、北前船で「薬菓子」として伝えられて以来、時代を経て地域一円に広がり庶民に親しまれてきました。その昔からの手作りの製法を基に、「※プロテオグリカン（PG）」を配合し、誕生したのが「生姜糖美力（びりょく）」です。国産の黒糖、生姜そしてプロテオグリカンと3種類の健康成分があなたをホットにします。

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ご要望を多く頂いておりました、弊社登録商標「閻魔大王ロゴ」入りのTシャツです。誰もが着やすい様にと思い、白地・紺色印刷にシンプルに仕上げました。サイズはLとMの2種類です。津軽観光のお土産にはもちろん、レアな Tシャツマニアの方にもおすすめです。

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弊社の登録商標「閻魔大王ロゴ」入りの津軽歳時記オリジナル手ぬぐいです。弘前城、さくら、ねぷた、りんご、岩木山などの弘前を代表する絵柄を選びデザインしました。津軽観光のお土産にどうぞお使いください。手ぬぐい用途としてはもちろん、お部屋のインテリアにタペストリーとしてもお使いいただけます。

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